良い投信・悪い投信の見分け方

ノーロード投資信託(投信)比較ガイド

良い投信の見分け方


1、過去の運用成績をチェック!

 運用レポートや運用報告書(ネット証券はネットで確認できます)を見て、運用成績をチェックしてみましょう。インデックス投信の場合は、連動する指数と投信の動きが乖離していないかどうかをチェックしてみましょう。アクティブファンドは、目標とするベンチマーク(指数)を上回る成績をあげているかをチェックしましょう。



2、投資リスク

 アクティブファンドにおいては、リスクを抑えつつ高いリターンをあげている投信が理想です。「シャープレシオ」という指標を見ると、わかりやすいです。「シャープレシオ」は、リスクに対してどれだけ高いリターンをあげられたかを示すものです。数値が高いほど、効率的に収益をあげていると言えます。


3、純資産総額が順調に増えているか?


 純資産総額は順調に増えている投信が理想です。純資産総額がどんどん減って、一定額を下回った場合には運用期間中でも運用が終了して、繰り上げ償還される場合もあります。そういったことを避けるためにも、純資産総額が10億円以上(できれば30億円以上が理想)ある投信を選ぶのが理想です。



4、投資信託の運用期間を確認しよう!

 投資信託には、「信託期限」という運用期間が定められています。できれば、信託期限は、無期限なものが理想です。無期限とは、文字通り期限がなく「ずっと運用する」ことを意味します。「無期限」は運用期間を気にせずに済むのでおすすめです。


5、分配方針〜毎月分配は資産形成に向かない〜

 分配金を出す頻度が高い投信は、分配される度に税金が差し引かれるというデメリットがあります。また、複利効果が得られないため、長期で複利効果を狙っている方には向きません。目論見書で「分配方針」を確認したり、「運用レポート」や「運用報告書」で実際の分配金の実績もチェックしてみましょう。


6、おすすめのネット証券

 マネックス証券は、投信チェックに必要な基本情報がすべてネット上で確認できるので大変便利でおすすめです。



さらに、似たような投信を比較したい場合、比較機能があって便利です。
今回、三井住友・ニューチャイナ・ファンドHSBCチャイナオープンを比較してみました。




比較結果画面です。投信チェックにかかせない項目が一通り比較できます。



さらに、トータルリターン相対比較チャートで過去の実績も比較できます。



 マネックス証券は投資信託の種類も豊富でおすすめです。
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