ひふみ投信(レオス・キャピタルワークス株式会社)の評価・感想

ノーロード投資信託(投信)比較ガイド

レオスのひふみ投信 (レオス・キャピタルワークス株式会社)の評価・感想
ノーロード投資信託比較TOP国内株式ノーロード投信

■ひふみ投信は、ベンチマークに勝つだけでなく、上がる運用を目指しています。


ひふみ投信は、日本株のアクティブファンド(投信)の中でちょっと注目してみたい投信です。日本株のファクティブ型の投信と言えば、さわかみファンドを思い浮かべる方も多いと思います。でも、この「ひふみ投信」陰ながらに(?)すごい!ということがわかりました。

というのは、2007年のサブプライムローン問題で多くの投信の基準価格が値下がりするなか、ひふみ投信は下落時に、現金比率を高くし、資金を非難したため、TOPIXの成績を上回る非常に好調な成績でした。


 さすが、「安心して値上がりするものを」「ベンチマークに勝つだけでなく、上がる運用を」をモットーとしているだけあって、そのモットーに忠実に運用している印象を受けました。

【2010年4月〜20109月の基準価格推移】

2010年4月時点の基準価格推移グラフ
東証株価指数とスタートラインは同じでも、
東証株価指数を上回る成績をキープしています。




2010年9月22時点の基準価格の推移グラフ
8月時点の報告書によれば、投資方針に特に変更がない模様。
円高が進むようであれば、外需企業への比率をあげ、
日経平均が1万円を超えれば、現金比率を上げていく方針のようです。



■ひふみ投信は「守りながら増やす!」


ひふみ投信の運用は、さわかみファンドの運用と比べると、運用方針の違いがわかります。さわかみファンドは、ひふみ投信同様の日本株中心の長期投資を目的とした独立系の投資信託です。

さわかみファンドは、2007年のサブプライムローン問題前は順調だったものの、サブプライムローン問題後は、大きく基準価格を下げました。さわかみファンドは「長期的資産運用の形成⇒長期にわたって企業を応援する⇒日本経済を元気にする」という哲学で運用されています。でも、さわかみファンドの運用を振り返ると、それが個人投資家にとって、賛同できる運用哲学なのか?という疑問を感じ始めています。

私たち個人投資家が一番に投資信託の運用に求めることは、「私たちの大切な資産をできるだけ守って欲しい・儲かる投信であって欲しい」ということではないでしょうか。


そういった意味で、「ひふみ投信」の運用を振り返ってみると、まさに、個人投資家が望む「守る・増やす」という運用をポリシーとしています。
そのポリシー通りに運用できているかどうかは、今後の運用成果を見てみないとわかりませんが。

ですので、残念ならが、今の時点でどちらの投信が優れているとは、正直判断できません。優劣をつけるのは、非常に難しいです。というのは、成績はあくまでも過去のもので、今後を占うものではないからです。ですので、私たちは、運用者の投資方針に賛同できるかどうかが投信選びに大きく左右するのかもしれません。


ひふみ投信は、設定されてまだ短いですが、今後注目度もアップしてくるのではないでしょうか。今後の運用に期待してみたいです。


■ひふみ投信の特徴


運用  レオスキャピタル
販売手数料 無料
信託報酬 1.029%(税込み)長期保有で10年以降39%割引になります!
信託財産留保額 なし



ひふみ投信は、2008年10月に誕生しました。
ひふみ投信の運用は、相場の流れをつかんだ運用を実現するため、大・中・小株のすべて、そして国内だけではなく、海外株も投資対象として、積極運用を行っています。
保有期間に応じて、信託報酬は軽減され、購入手数料は無料になっています。
定期的にサロンやセミナーを開催して、投資家視点のサービスが充実しています。販売は直販です。
  


2009年8月7日現在
 

レオスのひふみ投信の無料資料請求・口座開設はこちらからできます。

■ひふみ投信は、運用者と交流ができる投資信託です。


投資信託の運用者(ファンドマネージャー)と直接お話ができるって素敵だと思いませんか?私は興味を持ったので、早速、申込しました。大切なお金を預ける先がどんな会社か、どんな人が運用するのか?を知ると少し安心できますね。経済や金融商品がわからないという方にも、できるだけわかりやすく難しい言葉を使わずに説明してくれるそうです。


■ひふみ投信は、月2回のレポートがあります。

ひふみ投信を持っている方は、月に2回運用レポート「ひふみのあゆみ」が送られます。現在のひふみ投信の状況をはじめ、運用責任者はこの先の世の中をどのように予測し、実際にどのように運用しているかを知らせてくれます。日々の生活においても、先を読む力は役に立つかもしれません。月に2回の「ひふみのあゆみ」は歴史、経済、政治などあらゆる角度から分析し、ポイントを押さえた内容となっています。



レオスのひふみ投信の無料資料請求・口座開設はこちらからできます。


ひふみ投信の特徴と解説






このページのTOPへ戻る

ノーロード投資信託比較ガイドのTOPへ戻る



Copyright (c)2009 All Rights Reserved.