ひふみ投信

■ひふみ投信は、ベンチマークに勝つだけでなく、上がる運用を目指しています。

 

ひふみ投信は、日本株のアクティブファンド(投信)の中でちょっと注目してみたい投信です。日本株のファクティブ型の投信と言えば、さわかみファンドを思い浮かべる方も多いと思います。でも、この「ひふみ投信」陰ながらに(?)すごい!ということがわかりました。

 

というのは、2007年のサブプライムローン問題で多くの投信の基準価格が値下がりするなか、ひふみ投信は下落時に、現金比率を高くし、資金を非難したため、TOPIXの成績を上回る非常に好調な成績でした。

 

 

 さすが、「安心して値上がりするものを」「ベンチマークに勝つだけでなく、上がる運用を」をモットーとしているだけあって、そのモットーに忠実に運用している印象を受けました。

 

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■ひふみ投信の特徴

 

 

 

ひふみ投信は、2008年10月に誕生しました。

ひふみ投信の運用は、相場の流れをつかんだ運用を実現するため、大・中・小株のすべて、そして国内だけではなく、海外株も投資対象として、積極運用を行っています。

保有期間に応じて、信託報酬は軽減され、購入手数料は無料になっています。

定期的にサロンやセミナーを開催して、投資家視点のサービスが充実しています。販売は直販です。

 

■ひふみ投信は、運用者と交流ができる投資信託です。

 

投資信託の運用者(ファンドマネージャー)と直接お話ができるって素敵だと思いませんか?私は興味を持ったので、早速、申込しました。大切なお金を預ける先がどんな会社か、どんな人が運用するのか?を知ると少し安心できますね。経済や金融商品がわからないという方にも、できるだけわかりやすく難しい言葉を使わずに説明してくれるそうです。

 

 

■ひふみ投信は、月2回のレポートがあります。

ひふみ投信を持っている方は、月に2回運用レポート「ひふみのあゆみ」が送られます。現在のひふみ投信の状況をはじめ、運用責任者はこの先の世の中をどのように予測し、実際にどのように運用しているかを知らせてくれます。日々の生活においても、先を読む力は役に立つかもしれません。月に2回の「ひふみのあゆみ」は歴史、経済、政治などあらゆる角度から分析し、ポイントを押さえた内容となっています。

 

 

 

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