e-MAXIS ゴールドマンサックス社債購入可能!SBI証券

ノーロード投資信託(投信)比較ガイド

当サイトの読者の方からのご質問&回答〜倒産リスクについて〜


〜Q 倒産リスクについての質問です。
私は今年から投資信託を始めたいと考えています。
初心者のためネットでいろいろ調べていたところ、
こちらのサイトを見つけ、非常にわかりやすく解説されているのでとても勉強になります。

ただ、私は今まで定期預金しかやっていなかったため、
元金が保証されていないというリスクに対する恐怖心はは未だに抱えており、
いくつか質問がありメールさせていただきます。

  (1) 運用会社・販売会社のいずれが倒産しても信託しているお金は保全されると聞きましたが本当ですか?本当の場合何割くらい保全されるのですか?また、その時点で償還されるのですか?それとも承継する会社が運用を継続するのでしょうか?

  (2) 倒産していなくても、突然運用を中止することはあるのでしょうか?どのような場合で、運用会社の一存で決定できるのでしょうか?また、どれくらいの期間をもって中止できるのでしょうか?


 (3) 初心者ですので何年くらい運用すると、各種手数料を差し引いた後にどれくらいの利益が出ているか試算することが難しく、また自身で計算しますので正しいかどうかにも自信が持てません。積立型の投資信託ですと、よりわかりづらいと思うのですが、何かわかりやすい計算方法があるのでしょうか?



〜管理人の回答〜
わかる限り回答させていただきたいと思います。
私もわからない点がありましたので、下記を参考文献としました。

★☆ご質問 (1)の回答☆★

投資信託は、販売会社、信託会社、運用会社
のいずれかが倒産しても、ファンドの資産は保護されるようになっています。

具体的に3社が倒産したらどうなるのか解説します。

★販売会社が倒産したら?
販売金融機関が破綻したとしても、投資信託の資産は保護されます。
投資信託の資産はすべて、信託銀行をはじめとする受託銀行が管理しています。
ですので、販売金融機関が破綻したとしても、資産は別管理になっているので、
ファンドの資産は守られます。


ただ、販売金融機関が破綻した場合、ご自分が保有している投資信託の
取り扱い販売金融機関が1社だけの場合、
そこが破綻してしまうと、分配金や解約金、償還金を受け取る窓口が
なくなってしまいますので、繰り上げ償還されることになります。


もし、その投資信託が複数の金融機関で取り扱われ
いる場合は、破たん金融機関から受益証券を引き出し、
それを別の金融機関に持ち込むことによって
そのまま運用を継続できるケースがあります。

★信託銀行が倒産したら?
 信託銀行で保管されている投資家の資産は信託銀行固有の財産から切り離して扱われています。信託法という法律によって安全に守られています。

★運用会社が倒産したら?

 運用会社が破綻した場合も、投資信託の資産は守られます。
運用会社は、運用を指図するだけですので、信託銀行に保管されている資産は、すべて信託銀行名義になっており、運用会社が破たんしても資産は守られるようになっています。

ただ、投資信託の運用会社が倒産すると、運用する会社そのものがなくなってします。
ですので、運用継続そのものが難しくなり、繰り上げ償還されるケースがほとんどです。


★☆ご質問(2)の回答☆★

★投資信託の償還償還のお知らせが届いたら
1カ月間の異議申し立て期間に異議を述べた受益者の受益権口数が総口数の2分の1を超えた場合は償還されません。
参考サイトをぜひ参考にしてみてください。
↓↓
http://www.morningstar.co.jp/moneyschool/fund/d97.html



★☆ご質問(2)の回答☆★

たとえば、
購入手数料が3%で100万円分積立た場合、3万円が購入手数料です。
これは、一括で100万円投資信託に投資しても積立て購入しても販売手数料は同じです。


信託報酬は、毎日差し引かれるもので、日々基準価格に反映されます。
積立後の平均購入基準が基準価格よりも上回っている分が
手数料を差し引いた後の利益になります。

 (例)
積立額 100万円相当 (1万口あたり1万円として)
平均購入基準価格 10,000円
現在の基準価格  11,000円

(11,000円−10,000円)×100=100,000円の利益。

だたし、購入手数料3%の場合、3万円かかっていますので
この時点では、
100,000円-30,000円=70,000円

7万円のプラス


という単純な計算で私の場合考えています。
投資信託を積立てで購入した場合、証券会社では、
管理画面で平均購入価格を確認できます。
また、解約する場合、信託財産留保額が必要な投資信託もありますので
ご注意ください。



最後に元本が保証されないことへの不安というのはすごくよくわかります。
私もそうでしたので。でも、小さな額でもいいので、成功経験を積み上げて
いけば、そいうった不安も少しづつ取り除かれていくと思います。

まずは、1000円や5000円などの小額からの積立てではじめて
みてはいかがでしょうか
。1000円でも実際に投資してみると
為替の動きや株価の動きに対してどのように基準価格が動くのかが
よくわかります。

管理人の投資信託積立の愛用証券会社はSBI証券です。
口座開設してから、かれこれ10年になります。
1000円から積立てができるので便利です。
投資信託も1000本以上の品揃えで充実しています。
SBI証券の<無料>口座開設・資料請求

参考資料
投資し信託の○と×だまされないファンド選びのQ&A
著 鈴木雅光

■関連記事
倒産したら投資信託はどうなる?


※投資はあくまでもご自信の判断でお願いします。




このページのTOPへ戻る

ノーロード投資信託比較ガイドのTOPへ戻る


Copyright (c)2009 All Rights Reserved.