新興国に投資できるノーロード投信・注目ファンド

ノーロード投資信託(投信)比較ガイド

新興国のノーロード投信


■新興国の魅力とは

経済成長に必要な要素は「人口」「教育」と言われています。

世界の総人口は、2050年には約92億人と約1.4倍に増加すると推定されています。その内訳で見ると先進国の人口はほとんど変化しないのに対して、新興国の人口は約1.5倍に増加すると推定されています。(出所:国連World Population Prospects(The 2006 Revision))

また、世界のGDP総額においても、2005年から2013年にかけて日本や欧米をはじめとする先進国の比率が低下する一方で、新興国が占める割合は24.0%から37.7%へ上昇すると予測されています。(出所:IMF World Economic Outlook Database(October 2008))

さらに教育に関しても、中国、インド、韓国などは国が教育に力を注いでおり、人口と教育の面からも今後の新興国の経済成長が期待されています。


■新興国の投資信託の欠点

新興国への投資として難点なのが、新興国の投資信託の購入手数料は、他の投信に比べ高いことです。だいたい3%前後が相場ですが、いくつか購入手数料が無料のノーロード投信が存在します。(下記に紹介)

■新興国の市場全体に投資をすればリスクも軽減

新興国への投資はひとつの国に投資するとハイリスクハイリターンですが、新興国へ分散投資することによって、リクスを緩和しなが潜在する新興国への成長に投資することができます。

■新興国全体にノーロードの手数料安いランキング

順位 ファンド名 信託報酬 信託財産
留保額
純資産 委託
STAM新興国株式インデックス・オープン 0.8715% 0.3% 28億 住信アセットマネジメント
2 UFJチャイナオープン 1.596% 0.50% 201億 三菱UFJ投信
3 チャイニーズエンジェル 1.68% 0.30% 103億 DIAM
4 三井井住友・ニュー・チャイナ・ファンド 1.890% 0.3% 539億 三井住友アセットマネジメント
5 欧州新成長国株式ファンド 1.96%程度 0.3% 26億 T&Dアセットマネジメント
6 損保ジャパンーF・トルコ株式オープン(メルハバ) 1.995% 0.3% 57億 損保ジャパン・アセットマネジメント


■1位
  住信−STAM新興国株式インデックス・オープン
投資対象

参考 MSCI Emerging Markets インデックス
購入手数料 無料
信託報酬  0.870%
 信託財産留保額  0.3%
純資産 28億
 償還日 無期限
 運用  住信アセット
 特徴 MSCI Emerging Markets インデックスをベンチマークとし、ベンチマークに連動するパフォーマンスを追及します。ベンチマーク採用銘柄及び当該銘柄を原資産とするDR、株式指数先物、株式指数ETFを投資対象とします。
 証券会社
の詳細
楽天証券
SBI証券

カブドットコム証券
マネックス証券

 政治が不安定などのリスクはありますが、国を分散することによって、安定的に新興国諸国の成長に沿った運用ができます。住信−STAM新興国株式インデックス・オープンは、コストが安く新興国に投資するファンドの中でもおすすめできる投信です。インデックスファンドなので成果は平均点ですが、平均点以上の成果を見込めるアクティブファンドを探すのは至難の技です。私は、平均点が取れれば十分だと思います。


■中国に投資するノーロード投信

  UFJチャイナオープン
2008年最優秀ファンド賞受賞
チャイニーズエンジェル

三井住友・ニュー・チャイナ・ファンド

投資対象 中国 中国 中国
購入手数料 無料 無料 無料
信託報酬

1.596%

1.68%

1.89%
 信託財産留保額

0.50%

0.30%

0.3%
純資産 201億 103億 539億
 償還日

2016/09/20

2013/10/30

無期限
 運用 三菱UFJ投信 DIAM 三井住友アセット
 特徴 リッパー・ファンド・アワードにおいて、2008年最優秀ファンド賞受賞

香港および上海・シンセンの証券取引所(但し、中国に新しく証券取引所が創設された場合は、これを含む)に上場されている株式を主な投資対象とします。

中国株及び中国関連株へ投資し、信託財産の長期的な成長を目指します。原則、対円での為替ヘッジは行いません。

中国国内で事業展開している企業の中から、各業種毎に競争力の強いエクセレント・カンパニーに集中投資を行います。また中国を代表する企業の新規公開にも着目し、選別投資を行うことにより、高い収益確保をめざします。
 証券会社
の詳細
SBI証券 SBI証券 SBI証券
マネックス証券

〜私の新興国ファンドの運用状況〜

新興国へ投資した投資信託は、一般的には購入手数料が3%かかります。購入手数料が無料ノーロード投信は数が少ないのが現状です。

新興国は、人口や資源も豊かな国が多く、成長も期待されています。そのため、新興国への投資は資産を大きく増やすチャンスにもつながります。しかしながら、新興国への投資は、個人が得られる情報も限られ、個人が投資判断をするのは困難な状況です。ですので、投資信託を利用して専門家へ運用を託した方が賢明な策だと思います。

私は、中国の成長を期待して、上記でも紹介したUFJチャイナオープン2008年最優秀ファンド賞受賞)を月々2万円購入します。2008年のサブプライムローンで基準価格も大きく下げましたが、ドルコスト平均法で2009年6月には評価損益がプラスに転じました。今後、中国の株価がさらに回復すれば、利益も伸ばしていけると期待しています。



また、投資信託以外にも新興国に投資する方法として、ETFがあります。
ETFが充実して、手数料が安いのは、 楽天証券 SBI証券 です。


 株式型 債券型
国内型株式ノーロード投信
先進国株式ノーロード投信
新興国株式ノーロード投信
国内債券型ノーロード投信
海外債券型ノーロード投信
 REIT(不動産投資信託) バランス型
日本REITノーロード投信
海外REITノーロード投信
バランス型ノーロード投信


 







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