セゾン投信の米国バンガード社とは?セゾン投信の評価・評判

セゾン投信の米国バンガード社とは?


 

セゾン投信は、世界最大級の投資信託会社である米国バンガード社をパートナーとしています。
セゾン投信では、その米国バンカード社が運用するインデックスファンド(投資信託)を組み合わせて、投資信託を作っています。投資信託を束ねた投資信託ですので、ファンドオブファンドと呼ばれる投資信託をつくっていることになります


バンカード社は、1976年に個人投資家向けのインデックスファンドを世界で初めて設定した会社です。米国に本社があり、約1兆8,000億ドル(平成2011年12月末現在)の運用残高があります。当時のレートは1ドル77円ほどでしたので、日本円に換算して約140兆円の運用資産残高があります。
なぜこれほどの運用資産残高があるのか。それはバンガード社が、
低コスト・質が高い運用で定評がある投資信託運用会社だからです。
その結果、米国の投資信託業界において、
インデックスファンドの4割以上のシェアを握っています(2011年12月末現在で約45%で首位。2位は約22%の運用資産残高です。)。

バンガードの驚きの低コストの構造


全米国籍ETFとバンガードETFのコストを比較した図です。

コストは、エクスペンスレシオで比較しています。
エクスペンスレシオとは、ファンドの平均資産残高に対する運用その他の経費の比率(%)のことで、基本的に年1回の決算ごとに見直されます。

2009年12月末の全米国籍ETF0.52%となっているのに対し、
バンガードは、0.18%
1/3のコストの安さになっています。






下記の図は、業界平均です。 インデックスファンドだけでなく、
アクティブファンドも含まれます。
エクスペンスレシオが業界平均
1.19%に対し、バンガードは
0.23%とコストが非常に安いというのがわかります。



バンガードはなぜコストが安いの?


コストの安さは、バンガードの独特の構造にあります。
バンガードのファンドは、バンガードによって所有されています。
ファンドをバンガード自身で運用することにより、
余計なコストが省けるというわけです。

一般的には、投資家が払った手数料は、投信会社投信会社の株主の利益となります。
バンガードは、その部分のコストをバンガード自身で運用を行うことで、
抑えることができるようになっています。



ちなみに、バンガードの代表的なETF「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」は、バンガード一番人気のETFで、1本で新興国を含む世界47ヵ国の株式、2,737銘柄をカバーし、世界への分散投資が可能です。


■バンカードのインデックスファンドを組み入れた「セゾン・バンカード・グローバルバランスファンド」

セゾン投信は、バンカード社のインデックファンドを組み入れ、低コストで効率的な運用ができることで注目を集めています。特に「セゾン・バンカード・グローバルバランスファンド」は、
2007年日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞を受賞した経歴もあります。

セゾン投信のいいところは、
月々5000円で世界の30カ国以上の株式と10カ国以上の債券に分散投資できることです。一般的に積立額は各証券会社は1万円〜なのですが、
セゾン投信だけが5000円から投資ができます。
しかも、低コストで世界経済の成長に沿った運用ができます。

セゾン投信は、低コストと投資の分散もできている点でもおすすめですが、
投資方針が「長期投資」と明確に提言され、投資内容にも透明性があります
さらに、中野社長自らが講師する投資家向けセミナーに参加すれば、
社長と直接お話できる機会もあります。そういった風通しのいいサービスは、
セゾン投信のならではのよさではないでしょうか。

参考記事 : ロイターニュース 5/14 純資産200億円突破

[東京 14日 ロイター] セゾン投信が設定・運用・販売する「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」の純資産総額が200億円を突破した。昨年秋以降の世界的な金融動乱にもかかわらず、同ファンドには2007年3月15日の設定以来26カ月連続で資金(設定額─解約額)の流入超が続いている。

 セゾン投信によると、同社の足元の顧客口座数は3万3318口座。このうち約62%が定期積立プランを利用している。中でも30才代以下の世代では、定期積立プランの利用率が約70%と高くなっているほか、40才代以下の顧客が全体の7割以上を占めるなど、若い世代の利用率が高くなっている。

 一昨年の米サブプライム問題以降、また昨年秋のリーマンショック以降と、ファンドを設定した07年の3月以降、同社にとって厳しい市場環境が続いたが、口座数の増加や定期積立プランによる継続的な資金流入、更には低い解約率に支えられ、着実に残高を伸ばしてきた。

 セゾン投信の設立は06年6月。さわかみ投信やザ・バンガード・グループ(本社:米国ペンシルべニア州)からの商品提供を受け、07年3月に今回、残高が200億円を突破した「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」と「セゾン資産形成の達人ファンド」62005984JP.LPの2本を立ち上げた。販売会社を通さず、自社で直接販売しており、定期積立は定期積立は月々5000円からできる。

 2006年6月の設定で、2013年6月2日現在、
純資産総額650億円を突破しています。
バランス型ノーロード投信(姉妹サイト)で紹介した投信で比べていただくとわかると思います。

純資産安定した人気投信へと成長しているのがわかります。
現在も、サブプライムローン問題、ギリシャ危機で投信の解約が続く流れの中、純資産総額を着実に増やしています。セゾン投信を支持する人が多い証ですね。我が家もサブプライムローン以降の株価低迷期にも世界の景気回復を期待して、しっかり積立投資をしてきました。


セゾン投信の無料資料請求はこちらからできます。動画も分かりやすいです。



セゾン投信の運用に関する質問
Qセゾン投信の30カ国以上の運用先って具体的にどこですか?
Qセゾン投信が採用している米国バンカード社とは?
Qインデックスファンドとは何ですか?
Qセゾン投信はなぜコストが安いのですか?


セゾン投信のサービスに関する質問
Qセゾン投信には、セミナーがありますか?
Qセゾン投信は直販系の投信会社といいますが、直販系ってどういうこと?


セゾン投信の口座開設に関する質問
Qセゾン投信の資料請求方法を教えてください。
私も資料請求・口座開設をしましたのでこちらを参考にしてください。