外国型不動産投資信託(海外REIT)のおすすめノーロード投信

ノーロード投資信託(投信)比較ガイド

外国型不動産投資信託【海外REIT)
 

■海外REIT(リート)の特徴

海外REIT型の投資信託は、世界のREIT市場を投資対象としますが、その時価総額から基本的には米国REIT市場の組み入れ比率が半分を占めているのが特徴です。


資料 日興アセットメントマネージメント

世界のREITは、オフィス、商業施設、ホテルなどさまざまな物件をかかえているため、国の分散だけでなく、投資対象の分散も可能になります。

■海外REIT(リート)のデメリット

海外REITは、不動産から生じる賃金等を主な収益源とする金融商品で、株式に比べ比較的リスクが低い商品として認識されていましたが、不動産価格の下落やサブプライムローンの影響で株式と同様のリスクをもつ傾向があります。

しかし!!ここで注目しておきたいのが海外REITの安定した賃貸収入です。2008年、REIT市場は下落しましたが、REITの賃貸収入の世界平均は前年度比プラスになりました。REITは一般的に、一般よりも優良物件を保有しているため、賃料が下がりにくい傾向があります。




■海外(グローバル)REITの魅力はなんと言っても高い配当利回り!!

REIT市場は下落したものの、REITの分配金が安定的に推移しています。そのため、分配金利回りは上昇しています。2009年6月時点のグローバルREITの平均利回りは7%、安定した高い配当利回りと、今後のREIT市場の株価の回復を考えると、グローバルREITは十分魅力的な投資対象です





■ポートフォリオの一部として

これまでのポートフォリオでは、国内株式、国内債券、外国株式、外国債券の4つの資産をバランスよく組み合わせることがよしとされていました。しかし、最近では、証券化された不動産を加えた5つのアセット(資産)に分散するほうがより効率的と考えられるようになりました。

■分散投資でリスク低減

投資信託のメリットは3つあります。

1つ目、海外の不動産事情は個人では情報が十分に得られないため、投信で専門家に任せることによって、情報を探す時間や検証する時間が節約できます。

2つ目は、 海外リート型の投信は、複数の市場に投資するため、分散投資でリスクの低減ははかることができます。

3つ目に、1万円からの積立も可能なノーロード投信もありますので、安値圏での積立ならリスクも低減されます。そしてその後の価格の上昇も期待できます。

■安い時に買うのがこつ

海外リートの1998年〜2006年の1年の騰落率
 1998  1999  2000 2001  2002  2003  2004  2005  2006  平均
 -22%  -14%  38%  18%  10% 6%  7%  10%  10%  7%

1998年〜2006年の海外リートの平均利回りは7%となっています。
投信の中でもアクティブ型はやはり手数料が高いのでインデックス型で平均点が取れれば十分だと思います。
投資もタイミングが重要ですので、安くなったときにコツコツ買っておくのがコツです。

■こんな方におすすめ

資産を配分して効率よく運用したい方
・不動産や株式やコモディティなどインフレに強い資産が少ないため、インフレ対策として運用したい方

■こんな方は不向き

・リスクをとりたくない方
・マイホームなどをお持ちで、不動産がお持ちの資産に占める割合が高い方


■ 海外REITのノーロード投信比較

順位 ファンド名 信託報酬 信託財産留保額 純資産 M評価
コスト
安!

STAMグローバルREITインデックス・オープン 0.86% 0.05% 13億
2 世界家主倶楽部 1.66% 0.3% 1431億
3 世界の大家さん 1.67% 0.3% 373億
4 世界ビル紀行 1.365% 0.3% 43億


■おすすめ海外REIT(リート)のノーロード投信

STAM グローバルREITインデックス・オープン
投資対象

海外リート

購入手数料 無料
信託報酬

0.861%

 信託財産留保額

0.05%

 償還日 無期限
 運用 住信アセット
純資産 13億
 ベンチマーク

S&P先進国REIT指数に連動

投資対象国
国別組入比率
国名 比率
1

米国

59.4%

2

オーストラリア

14.4%

3

英国

8.5%

4

フランス

6.8%

5

オランダ

2.2%

6

カナダ

2.1%

7

シンガポール

1.7%

8

香港

1.4%

9

ベルギー

1.0%

10

ニュージーランド

0.4%

11

ドイツ

0.1%

12

イタリア

0.1%

13

ギリシャ

0.0%

 証券会社
の詳細
楽天証券 SBI証券 マネックス証券

STAMグローバルREITインデックスオープンは、純資産が少ないため、保管費用等のコストが高くなっています。保管費用等の算出は、保管費用を残存口数で割って算出されるので、設定されたばかりの投信や、純資産が少ない投信の場合、保管費用等が高くなっています。今後、投信が成長すれば、保管費用等のコストは改善されるものと思われます。






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