投信積立てのポートフォリオ(資産配分)

ノーロード投資信託(投信)比較ガイド

投信積み立てのポートフォリオはどう作る?



 「6000万円の資産形成も意外と簡単?」で月5万円を年間6%で30年間運用すると、6000万円の資産が作れることがわかりました。

では、その投信の積み立てポートフォリオはどのように作っていけばいいのでしょうか。まずは、ファンド選びから

 投信の数は3000本近くあります。「あまりに多すぎて何を選んだらいいのかわからない。」方も多いと思います。

そこで、ずばり投信積み立てにおすすめは、
インデックス投信です。

投信には、主要な指数(インデックス)に連動した動きを目指すインデックスファンドとインデックスを上回る運用成績を目指すアクティブファンドがあります。

 
 このアクティブファンド、実は、、インデックスファンドを上回る成績を目指していながらも、インデックスファンドの成績になかなか勝てないというデータがあります。中にはインデックスファンドよりもいい投信があります。でもその投信を見極めるのはとてもて難しいのです。

 
しかも、アクティブファンドは、運用を担当するファンドマネージャーに支払う手数料が高いため、投信の維持コストも高くなっています。

このような理由から、長期的な視野で積み立てをするなら、コストが安く、平均点が確保できるインデックスファンドがおすすめです。



次はインデックスファンドの組み合わせはどうするの?ですね。

基本的には分散投資です。一極集中に投資してしまうと、博打のようになってしまいます。ここで、分散投資の基本的な考え方が必要になります。投資をする際に重要なポイントは、守りながら増やすことです。投資は常に、どう減らさずに増やしていくかという仮説を立てることが大切だと思っています。

そのためには、異なる動きをする資産を組み合わせる分散投資がおすすめです。
その代表的なのが、株式、債券、リートです。


例えば、景気回復時の各資産の動きを例にみると、景気がよくなると企業業績は改善し、株価は上昇します。逆に債券は、価格が下がるという特徴があります。さらに、リートは、主な収入源は賃料収入ですので、景気がよくなってもすぐには上がらず、遅れて上がる傾向があります。このように異なる値動きをする資産を組み合わせることで、分散の効果が生まれます


次の表の赤い線が3資産の平均年率リターンです

資料 マネックス証券

日本株式にだけ投資した場合だと、1991年から2008年12月にはマイナスになってしまっています。資産を分散することで利益が確保できています。できれば、2006年のピーク時に投信を解約する、あるいは、リバランスして利益を確保するのが理想ですね。(それがなかなか難しいのですが。)


ここで、ポートフォリオの資産配分はどうすればいいの?と疑問をお持ちだと思います。

理想的なポートフォリオは、家族構成、保有資産、年齢などによって異なります。
ひとくちに、「このポートフォリオが理想!」と言えるものは正直ありません。

既に不動産を持っている方は、リートの割合は少なめにした方がいいですし、若い方なら積極的に外国株式の割合を増やしていいと思います。このように、自分に合ったポートフォリオは自分で形成するしかありません。

でも、もし理想的なポートフォリオがよくわからない方は、
1本で効率よく分散投資ができる投信を紹介しています。
こちらコストも安く、人気のある投信をピックアップしています。ぜひ参考にしてください。

〜わたしのおすすめ1本で効率よく分散投資ができる投信ノーロード投信〜

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7つのインデックスファンドに投資。世界30カ国以上の株式と10ヶ国以上の債券に分散投資。
申込みの70%が30代、40代という現役世代に人気な投信です。


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国内外の株式、債券、リートの6資産に分散投資、資産配分は、
資産配分の専門家イボットソン・アソシエイツ・ジャパンの助言を受けて、運用会社が決定します。金融理論的に理想的な分散投資だそうですよ。









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