人気のバランス型ノーロード投信を厳選して紹介

ノーロード投資信託(投信)比較ガイド

人気のバランス型ノーロード投信を紹介!

分散投資を効率的に行うには、異なる国、地域の株式や債券などの資産に分けて世界に投資する「国際分散投資」がおすすめです。そこで、低コストで安定した収益を狙う投資信託として注目されているバランス型のノーロード投信を紹介します。

■バランス型投信の低コストランキング

コスト
安!


 楽天証券の楽天資産形成ファンド
【楽天525】
0.55% なし 1億
ここで買えます!楽天証券 】

人気
2位 【セゾン投信】セゾン・バンカード・グローバルバランスファンド 0.75% なし 192億
ここで買えます!セゾン投信

3位 SBI証券のスゴ6
0.714% 0.3% 12億
ここで買えます!SBI証券

4位  マネックス証券のマネックス資産育成ファンド【育成型】  0.9975% 0.3% 64億
ここで買えます!: マネックス証券

5位 MHANスリーウェイオープン 0.89% 0% 238億
6位 MHAMトリニティオープン
【ファンド3兄弟】
毎月決済型
1.16% 0.2% 990億 ★★★★
【ここで買えます: 楽天銀行

7位 MHAM6資産バランスファンド
【六花選
1.21% 0.2% 380億 -
8位 シンプリティ マニュライフ世界分散ファンド(株式30型) 1.28% 0% 11億 -
9位 シンプリティ マニュライフ世界分散ファンド(株式70型) 1.31% 0 11億 -
10位 シンプリティ マニュライフ世界分散ファンド(株式毎月決済型) 1.28% 0 11億 -
ドイチェ・ライフ・プラン30 1.29% 0.3% 96億 ★★
DCグローバル・ラップ・バランス
(積極成長型)
1.52% 0 22億 ★★★
DCグローバル・ラップ・バランス
(積極型
1.63% 0 13億 ★★★
グローバル財産3分割ファンド毎月決済型 1.5% 0.25% 797億 ★★
コスト
高!
東京海上ワールドインワン 1.79% 0 23億 ★★★★
コスト
高!
三菱UFJ メロングローバルバランス 2.15% 0 23億 ★★★★

※M評価・・・モーニングスターの評価です。同カテゴリに属する投資信託で運用期間3年以上を対象にレーティングしたものです。★★★★★上位0%〜10%、★★★★上位10%〜32.5%、★★★上位32.5%〜67.5%、★★上位67.5%〜90%、★上位90%〜100%。★の数が多いほど、平均以上のリターンを提供する能力が高い優良ファンドとされています。ただ、評価は過去の実績に対してですので、今後も同じような成果を期待できるものではありません。


■おすすめバランス型のノーロード投信

 次に紹介するファンドは、各ネット証券が独自に販売するバランス型の投信です。若い投信なので、まだレーティングされていないでので判断もしずらいと思いまが、低コストで世界に投資できる投資信託として、密かに注目を集めています。信託報酬、信託財産留保額等のコストが安く、とても良心的な設定なので、バランス型の投信を選ぶ上でぜひ知っておいて欲しい5つのファンドです。その中でも特に【セゾン投信】セゾン・バンカード・グローバルバランスファンドは、2006年設定来、純資産200億を突破するなど、人気を集めています。



 ファンド名 1位 楽天証券の楽天資産形成ファンド
(楽天525)
2位【セゾン投信】セゾン・バンカード・グローバルバランスファンド
人気!
 投資対象  ひとつのファンドで世界に広く分散投資。国内外の株式や債券に投資します。
投資割合 日本株式 43%
先進国株 18%
新興国株 1%
日本債券 28%
外国債券 10%
日本株式 5%
先進国株 39%
新興国株 6%
日本債券 10%
外国債券 40%

購入単価 1万口以上1口単位(最低投資金額1万円) 積立可能 セゾンは5千円から可能
購入手数料 無料  無料
信託報酬 年率0.55% 年率0.75%
 信託財産留保額  なし  0.1%
 償還日  無期限  無期限
 為替ヘッジ  なし  なし
 運用  安田投資信託  ザ・バンカードグループインク
 特徴 日本株の割合が高い。信託報酬は、抜群に安い!  基本的に、株式と債券の割合は50:50。純資産が他の投信に比べ、192億と非常に高いのは人気の証拠です。また、安定感があります。
私のイチオシです。
 詳細まとめ 投信の詳細 投信の詳細
 証券会社
の詳細
楽天証券  セゾン投信 




 ファンド名 3位 スゴ6
(SBI証券)
 4位マネックス証券のマネックス資産育成ファンド 
 投資対象  ひとつのファンドで世界に広く分散投資。国内外の株式や債券に投資します。
投資割合 日本株式 17%
先進国株 14%
新興国株 ー%
日本債券 23%
外国債券 25%
日本リート 13%
海外リート 8
日本株式 17%
先進国株 14%
新興国株 ー%
日本債券 23%
外国債券 25%
日本リート 13%
海外リート 8%
購入単価 1万口以上1口単位(最低投資金額1万円) 積立可能 
購入手数料 無料 無料
信託報酬 年率0.714% 年率0.9975%
 信託財産留保額 0.3% 0.3%
 償還日  無期限  無期限
 為替ヘッジ  なし  なし
 運用  興銀第一ライフ・アセットマネージメント  興銀第一ライフ・アセットマネージメント
 特徴  さらに6資産の個別にも投資できるのが魅力  投資対象にリート(不動産投資)を含み、債券の比率がやや高め。
 詳細まとめ 投信の詳細 投信の詳細 
 証券会社
の詳細
SBI証券 マネックス証券 

■バランス型投信は初心者におすすめ

バランス型投資信託は、単一の対象銘柄でなく、「株」「債券」「リート(不動産)」などの資産を組み合わせて投資する投信のことを言います。投資先が分散されていることである資産が下落しても別の資産が上昇するなどで、安定的なリターンを狙えるため、比較的リスクが低く初心者の方がはじめるのにぴったりな投信です。


■どうして世界に分散投資するの?

投資のグローバル化が広がっています。どうして外国の資産に投資する人が増えているのでしょうか。

理由は2つ挙げられます。
1つ目の理由は、日本経済の高い経済成長が望めないことが挙げられます。日本経済の成熟化、少子高齢化で、かつてのような経済成長は将来的には望めなくなってきました。

その経済成長の目安となる指標がGDP成長率です。
下記図1のGDP成長率の予想をみると、サブライムローン問題で2009年は、世界的にGDP成長率が0.5%まで落ち込んでいますが、信用収縮の世界的規模の対策で、2010年頃から持ち直し、世界の成長率も3%に回復すると予想されています。

一方、日本の2010年のDGP成長率予想を図2で見てみると、0.6%に留まっています。
世界全体平均が3%も成長する中で、日本は、1%を切る成長率となっています。




出所 IMF WORLD OutlookーUPdate.January 2009


図2 GDP成長率 世界平均は2010年予想は3.0% 中国は8% インドは6.5%も!



出所 IMF WORLD OutlookーUPdate.January 2009


 2つ目の理由は、資産運用の安定性を高めるためです。
外国の資産を持つなど資産の投資対象を広げることで、(繰り返しになりますが)
投資先が分散され、ある資産が下落しても別の資産が上昇するなど、安定的なリターンを狙えるためです。言い換えれば、運用成績が特定の資産の動向に振り回されるのを避けることができ、世界経済の安定的な経済成長の恩恵を受けることができます。

■ バランス型投信のまとめ

 バランス型ファンドと言っても、投信によって、投資対象が異なったり、投資比率も異なります。すでにお持ちの資産のポートフォリオを照らし合わせて、選ぶことをおすすめします。

例えば・・・。
初めて資産運用される方には
 マネックス証券のマネックス資産育成ファンド  や楽天証券の楽天資産形成ファンド(楽天525)【セゾン投信】セゾン・バンカード・グローバルバランスファンドで世界に分散投資できるファンドが人気です。

既に、不動産などをお持ちの方は、ポートフォリオに占める不動産の割合が高くなっていますので、リート(不動産投資信託)が組み込まれていない【セゾン投信】セゾン・バンカード・グローバルバランスファンド
 楽天証券の楽天資産形成ファンド(楽天525)あたりを検討されてはいかがでしょうか。


慎重に運用したい方は、債券比率の高い
 マネックス証券のマネックス資産育成ファンドで。




ご自分でポートフォリオを作りたい方は6スゴSBI証券)がおすすめです。世界の6資産(国内外の債券、株式、REIT)に個別にも投資や積立ができるようになっていて、6スゴや上記の投信に上乗せして投資すれば、
独自のポートフォリオの構築が可能です。


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